HISTORY

カシミヤの歴史とエシミヤのこれから

「繊維の宝石」との異名を持つカシミヤの歴史と
エシミヤが目ざすもの。
それはカシミヤ山羊、人、環境のすべてにやさしく
誠実なものづくりに責任を持つコト。
これから未来を紡いでいくために、
過去から紐解いていきます。

1400S

インド北部のカシミール地方が
その名の由来とされるカシミヤ。
寒暖差の激しい内モンゴル自治区を始め、
インドやイランなどの遊牧民が纏ったのが起源に。
その後、ヨーロッパの皇帝や
貴族階級の富裕層に愛されるようになったと言われる。

1900S

偽ブランド品問題と同じく、カシミヤも
そのターゲットとされた過去があります。
偽装カシミヤの流通、
アンフェアな取引による遊牧民の貧困化、
牧草地の砂漠化…。
過去の問題から目をそらさず、
誠実にものづくりをすること。
それが私たちの使命です。

2002

ホリゾン社創業。
エシカルなカシミヤをお届けしたいから。
牧場の管理、ヤギたちが食べるごはん、
カシミヤを洗うミストの成分など、0から100まで。
すべての工程を、作り手の顔が見える
一貫生産を目指しました。

2019

世界でも最高峰と言われる
内モンゴル自治区の二狼山に、
政府公認のNorth Peace Farmを設立。
7つの自社牧場と1140の契約牧場で、
カシミヤ山羊は自由にのんびりと暮らしています。
“ノースピースカシミヤ”がふわり優しいのは、
ヤギたちへの愛の表れ、なのかもしれません。

2021

今秋、
たった3色の“染めないカシミヤブランド”
ethimereが誕生。
ホワイト、ベージュ、ブラウン。
愛情いっぱいに育ったヤギたちの毛は、
驚くほどやわらかく艶やか。
ありのままの美しさは、
究極の贅沢を意味するのです。

※ethimereは、ホリゾン社とクリケットウェブ社の共同事業です。

2025

美しいカシミヤを紡ぐことと同じように、
今ある資源を慈しむこと。
それが私たちの望む未来のあり方です。
2025年を目標に、高品質な
リサイクル・カシミヤを使用した
循環型のethimere商品の展開を
目ざします。